株式会社 Yo-Ki-Hi
代表挨拶

代表取締役 CEO
藤原祐樹
医療の進歩や社会保障の充実で
日本人の平均寿命は延びていきますが、
寿命だけでなくいくつになっても自分の思うように
自分の体が動く健康寿命がとても大切です。
薬やお医者様の治療に頼らず健康でいられる事ができれば
人生をもっと謳歌できます。
弊社では体の土台となる骨盤や骨格を徹底的に研究し、
人本来の強さや力をフル活用できる体づくりのサポートを
色々な製品を用いて行なっています。
自宅にいても会社にいても快適に過ごし、
体の痛みやストレスから解放される。
スポーツのパフォーマンスを向上させ生き生きした毎日を過ごす。
そんな幸せづくりを創造する企業です。
日本発世界に誇れる価値ある商品を皆様にお届けすることをお約束します。

取締役
太田裕司
初めまして。
Yo-Ki-Hi を開発しました太田裕司です。
私がなぜ開発まで至った理由は市販で売られている
通常の骨盤ベルトに疑問を持ち始めたのが始まりです。
整骨院の現場で通常の骨盤ベルトやコルセットをしても
患者さんの身体が良くならないことを多々見てきた中で、
1、なぜ良くならないのか 2、どう固定すれば良くなるのか
を8年追求し続け答えに辿り着き、ようやく完成したのが
この Yo-Ki-Hi です。
その違いは骨盤を固定する方向性にありました。
通常の骨盤ベルトやコルセットは後ろから前に固定する為、
骨盤の前傾を強くした状態で固定します。
これが人の身体の本来の機能を著しく奪ってしまいます。
身体の3大評価である
①姿勢のゴールデンライン ②関節可動域 ③筋出力
が通常の固定だと全て悪化・低下します。
この状態はヒールを履いた時と同じく状態になる為、
身体にとても負担がかかってしまいます。
それに対し Yo-Ki-Hi は今までの理論とは真逆です。
自社独自の特殊な固定法により骨盤を後傾方向に固定します。
骨盤が後傾方向に固定することにより
先程の①〜③の身体の評価が全て改善・向上します。
その為、身体に最も負担が掛からない状態を自分で作ることが出来ます。
今起こっている痛み・症状を軽減させるのはもちろんですが、
これから起こるであろう痛み・症状を予防します。
この Yo-Ki-Hi が身体を意識する全ての人の
未来の健康に貢献していく手段となれば嬉しいです。
骨盤ベルト開発への想い
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